紅と豚

1020円  辛さ8 通常麺
2019年1月21日に船橋店で登場。考案者は東江師範店長。
「紅」はもちろん真っ赤なスープを表しているので北極系かと思いきや味噌卵麺ベースで辛さは8。「豚」部分は八角を入れた特製の煮汁で丁寧に時間をかけて作られた角煮です。この際の煮汁がスープにも加えられ通常の卵麺とは異なる濃厚さと風味を醸し出しています。トッピングは角煮と同時に作られる煮玉子、ほうれん草、もやし、メンマ、ゆず。濃い目のスープにゆずで一筋の清涼感を加えバランスがきれいに保たれています。
安易に辛さに走る事なく手間のかかる卵麺ベースである事に様々な意味で東江店長の本気を感じる一品。
辛さアップは10倍まで(辛抑可)、野菜大盛可、麺は特大まで。
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