850円 | 辛さ 8 | ③ | 温/温 | 仕込調理 |
2018年9月に船橋店で登場。考案者は西村さん。 船橋は千葉、という事で勝浦タンタンメンを中本風にアレンジしたそうですが肝心の勝浦タンタンメンを食べたことが無いので味が似ているのかはわかりません。驚くことに考案者の西村さんもあまり食べたことが無いそうです。 中本のベーススープと醤油ダレに魚介で風味付けをし、辛さが尖らないように工夫してあります。玉ねぎ、にら、ネギ、豚バラ肉、豚挽き肉を炒めて表面の辣油の下に閉じ込めてあり花椒の痺れも強めに入っています。中本では比較的珍しい醤油系の辛さで過去に中本で発売されたどのスープも連想させない広がりのある清涼感はとても新鮮です。 花椒は苦手な方もいますが抜くことはできません。 また、中本では油少なめで頼む方も多いですが、このメニューは辣油も味を形成する重要な材料なので、できればそのままの量で注文する事をおすすめします。 麺は並で1玉(特大まで)、辛さアップなし、野菜大盛不可です。 |