新宿店開店時は不定休（水曜日休みが多かった）でしたが、年中無休（年末年始は除く）となった時の告知チラシです。右下には定食無料券も付いています。
今、改めて見るとそれくらいで何を大騒ぎしているのかよく分かりません。

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中本公式カレンダー2004年版です。ラーメンの写真等は無く、写真のように店名と電話番号が書かれているだけですが妙に欲しくなる一品です。
作成される数量は非常に少なく、関連業者さんを中心に配布され余りは極一部の常連さんに配布されました。
ここから質実剛健カレンダーの歴史が始まりました。

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２００３年１０月１８日より新宿店にてインドラーメン復活販売開始の際のチラシです。「まぼろしの味」とありますが、中本の古いお客さん以外には何が幻なのか分かりません。新宿大ガードの下で新宿スタッフの皆さんが配布しながら説明している姿が見られました。
インドラーメンは先代中本正氏の時代に発売されたメニューなのですが数日で販売が終了（正確にはメニューにはあるが作ってくれない）となりました。当時メインのお客さんであった高校生も突然現れたカレーラーメン等食べる人も少なく、現物を食べた人というのがほとんどいないメニューだったことから「幻のメニュー」となりました。当時を知る人は新宿で復活したこの幻のラーメンを求めて懐かしさに涙しました。
新宿での復活から10年ほど経ち、先代中本正氏に「なぜインドラーメンは数日で終わってしまったのか？」と伺ったところ「やってみたらカレーの仕込が思ったより大変だったから」と大変奥深いご事情を教えていただきました。

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2003年11月1日より池袋店限定で販売。使用期限は１２月２９日まで。
「単語帳」に日付印と中本池袋印が押印されているシンプル仕様。
３枚で３００円で発売され、当時の価格で定食1回分お得でした。

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本店にて配られていたポイントカード。本店しか使えません。１回食べると１ポイントとして印が押されポイントに応じて以下の品がサービスになります。
・ ５ポイントで玉子・野菜大盛・麺大盛のいずれか
・１０ ポイントで北極玉子・ウーロン茶のいずれか
・２０ポイントで麺類一品・蒙古丼・樺太丼のいずれか
尚、途中でサービスを受けるとそれまでのポイントは消滅します。
カードで注文をする時は名前、住所などの記入をしなければならないので事前に記入してから行きましょう。
２００４年９月３０日にてカードの配布は終了しました。

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２００３年３月１５日、新宿店オープンのお知らせはがきです。先にオープンした池袋店にノートが置いてあり、そこに住所、名前を書いておくとこのはがきが郵送されてきました。このはがきを持参すると定食が無料になりました。

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2001年11月28日に池袋店（現在の西池袋店）がオープンした際に使用されていたメニュー表です。オープン時には定食無料券と共に池袋の街角で配布されました。

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２００１年１１月２８日、池袋店オープン時にチラシと共に配られたサービス券です。街中でも配られていましたが、当時店内にもチラシと共に常備されておりいつでも使える状態でした。

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