ある社会福祉施設にお勤めの中本ファンの方から「施設に入所している方にも中本のような辛さを味わってもらいたいと思い、施設内の食事で蒙古タンメンを模した麻婆ラーメンを作ってもらったので食べに来ませんか?」とご連絡をいただき、中本ファン代表としてご馳走になりに行ってきました。
福祉施設というと物静かな印象を抱いていましたが、伺った施設は物理的にも開放的で明るい上に、勤務されている方も入所されている方もとても元気で、油断しているとこちらが負けてしまいそう。
担当の方や責任者の方にご挨拶をしてから食堂に通され配膳を受けます。麻婆がかけられているラーメンに好みで辛いソースを追加、厨房からは「ニンニク入れますか?」と、どこかのラーメン屋のような声がかかりましたので頂きました。

恐らく普段は栄養のバランスが中心に考えられた体に良い食事が作られるのでしょうが、今日はちょっと刺激のあるラーメンですね。
周囲を見渡すと入所者の方も職員の方も「辛い!」と声をあげながら笑顔で食べています。若い男性は「もっと辛くても平気!」なんて声も。
うーん、思い返せば私にもあった蒙古タンメンが辛すぎた日々、初めて北極を頼んだ時の緊張感、冷し味噌を美味しいと感じた達成感、等々・・・すっかり忘れていた「辛さを楽しんで食べる」という中本の基本を呼び起こされた気分になりました。中本でもみなさん楽しく食べていますもんね。
普段、中本スタッフに厳しく攻められている私にとって今日のラーメンは、辛さはおろか優しさと愛情が大盛の甘いラーメンなのでありました。
初心に返って明日からまた中本道を邁進します。ごちそうさまでした。



事)に付き1ポイント、5ポイントで「ゆで玉子、野菜大盛、麺大盛」のいずれか、10ポイントで「北極玉子、烏龍茶」のいずれか、20ポイントで「麺類一品、蒙古丼、樺太丼」のいずれかがサービスされました。あくまで食べることが主でありポイントは副産物。カードが満タン(20ポイント)になると五目味噌タンメン(当時はセット販売のみ)など高額なメニューをポイントで食べるというのが定番でした。
12/23、新宿店が無事リニューアルしました。朝から大行列となり急遽30分前の開店、くじ引きの鐘が鳴り響く恒例の中本祭りの雰囲気で大賑わいでした。新宿店が開店したのは2003年。この年にこの「中本の道」を開設したのでよく覚えています。当時は私が新宿から徒歩圏内に住んでいて勤務地も新宿、そこへ新宿店の開店という夢の様な事態でした。昼食も新宿店、夕飯も新宿店、飲んで帰る前にも新宿店、週に10回以上は新宿店に通っていましたね。新宿限定「五目蒙古タンメン」、先代中本さんが全く作ってくれなかったという単純な理由で幻となった「インドラーメン」の復活、食べたい物を選べない「しゃべる券売機」等、
旧新宿店の思い出は尽きることがありません。
秋津で発売中の「